ジャズライブ
17日に立川のハーフトーンというライブハウスで、バリバリのモダンジャッズを聴いてきました。出演バンドは宮崎達也グループ、as:宮崎達也、gt:堤博明、pf:二見勇気、bs:内田義範、ds:新谷芳勇(もしかしたらMr.川島?)という編成で、みんな25歳前後の若者たちです。
実はアルトサックスの宮崎さんはいつも月曜日にStand by me で吹いてくれています。ベースの内田さんの演奏も一度店で聞いたことがあります。そんな縁で仲間を誘って駆けつけました。
宮崎さんからはコルトレーンも演奏すると聞いていたので、My Favorite Things をぜひとリクエストしておいたら、ちゃんと演奏してくれました。私が一番好きな曲なのです。他にも、コルトレーンのNaimaやImpressionの演奏もあって最高にご機嫌な夜でした。
それにしても、今の若い人は上手いですね。当時コルトレーンは最高に難しいジャズと言われていたのに、それを難なく演奏してしまうのですから・・・。
と同時に、コルトレーンが今やモダンジャズのスタンダードになりつつあるということに感慨深いものがあります。
次回のライブが楽しみです。
実はアルトサックスの宮崎さんはいつも月曜日にStand by me で吹いてくれています。ベースの内田さんの演奏も一度店で聞いたことがあります。そんな縁で仲間を誘って駆けつけました。
宮崎さんからはコルトレーンも演奏すると聞いていたので、My Favorite Things をぜひとリクエストしておいたら、ちゃんと演奏してくれました。私が一番好きな曲なのです。他にも、コルトレーンのNaimaやImpressionの演奏もあって最高にご機嫌な夜でした。
それにしても、今の若い人は上手いですね。当時コルトレーンは最高に難しいジャズと言われていたのに、それを難なく演奏してしまうのですから・・・。
と同時に、コルトレーンが今やモダンジャズのスタンダードになりつつあるということに感慨深いものがあります。
次回のライブが楽しみです。
2010-11-20 22:24
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